お役立ち情報

お客さまのお役に立てますよう、こちらでは保険にご加入していただく際に知っておくとよい情報を掲載しています。どうぞ参考になさってください。

         保険会社の選び方

当社では、損害保険会社4社、生命保険会社6社を取り扱っております。他社さまでは1社のみという代理店さまも数多くございますが、当社では多くの保険会社を取り扱っていますのでお客さまのお悩みやニーズに合わせたプランニングを各保険会社の補償内容等と照らし合わせお客さまとご一緒に向き合いながらご提案させていただいています。

お客さま、ひとりひとりに最適な保険会社を提案させていただくことができるのも当社ならではのサービスとなっています。

    保険を見直したほうがよいタイミングとは

  • 1
    保険料が負担に思われたとき
  • 2
    保険が満期更新を迎えたとき
  • 3
    就職したとき
  • 4
    結婚したとき
  • 5
    子供が生まれたとき
  • 6
    マイホームを購入したとき
  • 7
    子供が独立したとき

こちらでは、保険を見直したよいタイミングについてポイントをいくつかご案内致します。何年も前に加入した保険がほとんど保障内容もあまりわからないまま高額な保険料を支払ってはいませんか?そして現在ご加入の保険の満期更新。ほとんどわからないままに更新手続きをしていませんか?こういった方の保険証券を拝見させていただくと不必要な保障の特約を付帯し必要な保障を得られず高額な保険料を支払っているケースがあります。「保険の見直し」って考えると「面倒くさい」とか「重たい」とか思われる方もいらっしゃいますが、お気軽にご相談してくだされば本当に必要な保障を今まで以下の保険料で見直しできるかもしれません。そして「就職」「結婚」「出産」「マイホーム建築」「子供の独立」といったライフスタイルが変わったときも保険の見直しのタイミングです。当社では専門スタッフがお客さまに寄り添って提案、設計させていただきます。無料でアドバイスしておりますのでお気軽にご相談ください。

     ロードサービスの補償内容はどこまで?

  • 1
    車両運搬費用(事故及び故障時)
  • 2
    車両、落輪引上げ費用
  • 3
    車両引取費用
  • 4
    キーの閉じこみ、タイヤ交換等の応急措置
  • 5
    緊急時移動費用(※)
  • 6
    緊急時宿泊費用(※)
  • 7
    レンタカー費用(※)

ご契約いただいていますお車が、故障や事故等のトラブルによりお困りになった際のサービスです。故障や事故でお車が走行不能になった際、上記内容の1~3のレッカーサービス。または、ご契約のお車が故障やバッテリー上がり等のトラブルにより走行不能になった場合の応急修理(30分以内の修理)に対応してくれます。(例:バッテリー上がり、パンクによるスペアタイヤ交換、鍵開け、ガス欠時のガソリン補給サービス等

また緊急時、自力走行できなくなった際に目的地までの移動費用や最寄のホテル等に臨時に宿泊される宿泊費用もロードサービスの補償内容となっています。(※各保険会社により標準付帯されている会社とオプション設定となっている会社がございますので詳しくはお問合せください。

また特約を付帯することにより、ご契約のお車の代替としてレンタカーを借りるための費用が補償されます。(※各保険会社により補償内容が異なりますので詳しくはお問合せください)

上記のような内容のサービスが一般的な補償となっていますが、保険会社により補償の範囲が定められていますのでご加入の保険会社によりサービス内容は異なっています。詳しい内容は当社までお問合せください。(※)のサービスは各保険会社によりオプションで付帯できるようになっています。

  免許証の色、運転者限定及び年令条件について

免許証の色、運転される方の範囲及び年令条件により保険料が変わります。

当社で取り扱っています自動車保険(共栄火災、損保ジャパン日本興亜、東京海上、三井住友海上)4社の「個人用自動車保険」では、主にお車を使用される方の免許証の色、運転される方の範囲及び運転される方の年令条件により保険料が変わります。

免許証の色をご確認ください(免許証の有効期限を記した箇所の色)
  • 1
    グリーン
  • 2
    ブルー
  • 3
    ゴールド

運転される方の免許証の色により、保険料が変わります。保険始期日時点での免許証の色が「ゴールド」である場合、「ゴールド免許割引」として保険料が割引となります。

※割引率は保険会社により異なります。

運転される方の範囲をご確認ください
  • 1
    運転者を限定しない
  • 2
    運転者本人(記名被保険者)のみ(※)
  • 3
    運転者本人(記名被保険者)および配偶者限定

ご契約のお車の補償の対象となる運転者を限定することにより、保険料を安く抑えることができます。運転者本人(記名被保険者)と配偶者の限定にすることで保険料が割安となります。ただし限定された方以外の方が運転中の事故は、原則として保険金が支払われません。

(補償される運転者の範囲)

●運転者本人(記名被保険者)限定⇒運転者本人のみ

●運転者(記名被保険者)・配偶者限定⇒運転者本人およびその配偶者

※保険会社により運転される方の範囲は異なります。

 詳細におきましては、当社までお問合せくださいませ。

お車を運転する最も若い方の年令をご確認ください
  • 1
    全年令補償
  • 2
    21才以上補償
  • 3
    26才以上補償
  • 4
    35才以上補償

年令条件の設定は、運転される方の中で最も若い方にあわせてください。上記のように、年令条件の設定は年令を問わない「全年令補償」「21才以上補償」「26才以上補償」「35才以上補償」からお選びください。

※年令条件の設定は、運転される方(記名被保険者)、その配偶者およびそれらの方の同居の親族の中で最も若い方にあわせて設定します。この同居とは、同一の家屋に居住していることをいいます。住民票上は同居となっていても実態が別居の場合は、ここでいう同居には該当しません。たとえば、お子さまが住民票上では同居になっているけど実態は県外の大学に通学していて別居しているといったケースです。このように別居の未婚のお子さんは同居ではないので、お父さん、お母さんが車を運転されていてたまにお子さまが帰ったときに運転されることがあっても、年令条件は仮にお父さん、お母さんが35才以上ですと、「35才以上」に年令条件を設定していただき運転者の限定は「限定しない」にしていただくと補償の範囲内となります。

   入通院定額給付金(傷害一時金)のご案内

  • 1
    交通事故に遭われて、保育園にお子様を預けなければならなくなった。
  • 2
    奥様が事故に遭われてご主人が出張先から緊急に帰らなければならなくなった。
  • 3
    事故により自宅介護していた親を介護施設に預けなければならなくなった。

自動車保険の補償内容において、人身傷害保険にご加入していただければ、ご自身のおケガの補償も補償範囲内で、治療にかかった費用、休業補償、病院への通院費用等保険金を受け取ることができます。しかし、突然交通事故に遭われますと、上記のように思わぬ出費をまねくケースもでてきます。

当社が取り扱っています4社の保険会社では、この突然の出費もカバーできます「入通院給付金」(傷害一時金)(保険会社によって名称は異なります。)の特約でしっかりカバーできます。保険会社により、補償内容は異なりますが、入院及び通院が5日以上になったら一時金として保険金を受け取れる特約となっています。(※保険会社により一時金の保険金額も異なります。)

詳しい内容は当社までお気軽にお問合せくださいませ。また、パンフレット等もご確認ください。

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